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Preciosaの製品のご紹介その2

1982年 新高輪プリンスホテル飛天の間

1982新高輪プリンスプレシオサ社PPRECIOSAの大シャンデリア

新高輪プリンス飛天の間

ここは有名な新高輪プリンスホテルの飛天の間です。皆様もこのダンスのイベントで多く使われるこの美しいホールを照らし出す、すばらしいシャンデリアをご覧になった方も多いと思いますが、これがプレシオサの製品です。この壮大なシャンデリアは1982年飛天の間建設の際に、一大プロジェクトとしてこのホールの大きな売りとして、飾り付けられました。24年たった現在でも当時の輝きを保ち、なおも壮麗な姿を見せています。実はこれを紹介している私ももつい最近までこのことを知りませんでした。 何度もこのホールではダンスパーティーやら競技会やらでお世話になっていますが、いつもすばらしいライティングシャンデリアだと感じておりました。また他にも海外の有名ホテルだけではなく日本でも、数多くの有名ホテルでも、この当時の技術の高さもさることながら、現在も尚、技術革新に突き進んでいますプレシオサ社PPRECIOSAの大シャンデリアを見ることができます。

 

ミスユニバースUSAのプレシオサ社作成トロフィー

2003ミスユニバースのPreciosa社製トロフィー
2003年
  2004ミスユニバースのPreciosa社製トロフィー
2004年
  2005ミスユニバースのPreciosa社製トロフィー
2005年

プレシオサのクリスタルフィギュア製品

このフィギュアーは2004ミスユニバースUSAファイナルに提供されたトロフィーです。左から2003年USA、2004年USA、2005年USA、プレシオサのフィギュアーが提供されています。

USAのみならず2005年5月タイ、バンコクで行われた世界大会にもスポンサー企業として、優勝者にシャンデリアと、上入賞者に記念の品を贈りました。

札幌オオクラホテル

プレシオサ社製札幌オークラホテル

プレシオサ社製ホテルオークラ札幌のシャンデリア2

札幌オオクラホテル
Sappolo,Japan

2003年にオープンしたサッポロのオークラホテルのシャンデリアです。上の写真はバンケットルーム、下の写真はウェイティングルームです。Preciosaはホテルの代表的なエリアに照明器具の主要供給業者として選ばれました。それはいろいろな場所でみることができます。会議センター、そしてロビーの中で。全設計は、78個の従来のマリア・テレサ・タイプのシャンデリアを使用して遂行されました。このシャンデリア設計およびその最後の仕上げはこのホテルの仕上げの段階で行われました。このプロジェクトは、標準設計のシャンデリアを使用する場合さえ私たちがシャンデリアの印象的な全体トータルコーディネイトことができることを証明しました。特にここに掲載した写真の設計の特徴は、装飾シャンデリア(直接)・、技術的である(間接)照明を組み合わせることにより、内部の完全な照明が達成されたということです。

劇場オペラおよびバレエ・シアターの広範囲な照明器具の修復

JALI OPREA AND BALLET THEATER KAZANJ

オペラ座

 

設計図

 


デザインスケッチ
以前Preciosa-Lustry社(Preciosaの前身)が設計して、照明器具をすべて製造していたために,現在のPreciosa社が2005年にTatarstanの共和国の首都Kazanjに新しく修復された、劇場オペラおよびバレエ・シアターの広範囲な照明器具の修復企業に指名されました。そして、劇場の15タイプの歴史上のオリジナル照明器具を参考に225もの複製を作成しました。私たちのデザイナーの仕事は歴史上の照明器具の完全な複製を作ることでしたが結果は見事な成果をだしました。オリジナルの照明器具は保存されていましたがほとんどが、破壊されていて、断片化された破片などに散らばっていて利用可能ではありませんでした。ここから複製を創り出す作業は困難を極めましたが、Preciosa社のデザイナーは見事にやってのけました。現在、劇場のオリジナルの漆喰いに新しい照明器具は取り付けられています。

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